Windowsアップデート
2024年12月のWindowsセキュリティ更新プログラム、「緊急」含む更新あり |
アップデートによって発生したいかなる不具合・損害等についてもマルチメディアセンターは責任を負いません。
学内LAN利用者
※院内LANに接続のコンピュータ、およびマルチメディアセンター内に設置のコンピュータは対象外ですのでご注意ください。
なお、業務用サーバについてはベンダーに確認の上、対処くださいますようお願いいたします。
深刻度評価システムでは、コンピューターの脆弱性を「緊急」「重要」「警告」「注意」の 4 段階で評価されています。
- 2024年12月の月例セキュリティ更新プログラム(Microsoft)
- 2024年12月の月例セキュリティ更新プログラム(月例)(MSRC)
−更新プログラムの詳細が掲載されています。
- 2024年12月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起(JPCERT)
- Microsoft 製品の脆弱性対策について(2024年12月)(IPA)
- セキュリティ更新プログラム ガイド(Security TechCenter)
この情報には、深刻度が「緊急」のセキュリティ更新プログラムが含まれています。
脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの恐れがあります。
脆弱性の詳細は、下記をご参照ください。
2024年11月マイクロソフトセキュリティ更新プログラムに関する注意喚起(JPCERT)
Microsoft Update または、Windows Update を実施してください。
(参考ページ:Windows Update :FAQ (Microsoft))
※シャットダウン時に「更新後、シャットダウンする」を選択して、パソコンをそのままにして帰宅され、出勤するとパソコンが正常に動作しないというトラブルが発生しています。
Windows Updateを行う時は、パソコンから離れずに更新を行い、更新終了を確認してください。
次のページを参照してください。
「スタート」 → 「すべてのプログラム」 → 「Windows Update」
※「すべてのプログラム」に「Windows Update」がない方
「スタート」 → 「コントロールパネル」
→ 「セキュリティ」を含む項目、または「システム」を含む項目など
→ 「Windows Update」を含む項目
(環境によって項目名が異なります)
WindowsUpdateが初めての方は次のURLを参照してください。
Windows 10/Windows 11- Windows Update を手動で実行する方法